熱中症は屋外で起きると思いがちですが、実は熱中症患者の45%を占める65歳以上の方の半数以上が自宅・屋内でいわゆる「室内熱中症」になっています。
(出典『緊急搬送データから見る熱中症患者の増加』国立環境研究所 2009年)
エアコンや採風をバランスよく取り入れて、無理せず暑い夏を乗り切っていきましょう。
こんな時は特に熱中症に注意が必要です。
●7月~8月の日差しが強い時間帯(11時~17時)
●気温が28℃以上・湿度が60%以上
●気温が低くても湿度が80%以上ある
●急に熱くなった時も注意。体がまだ暑さに慣れていないので、5月のこの時期も熱中症のリスクがあります。
室内熱中症は気が付かないうちにになっている可能性があります。
セルフチェックで一つでも当てはまった場合は要注意。
エアコンの光熱費が気になる場合は、換気や外付け日よけで室内の温度を上げない工夫も良いですね。
日差しは窓の外から遮ってあげると、室内のカーテンより、サッシそのものの温度上昇を抑えることが出来るので効果的です。
室内カーテンは熱を45%カットできるのに対し、外付け日よけなら83%も太陽の熱をカット出来ます。
また、室内に熱がこもらないよう換気も大切です。
窓やドアなどの開口部が1か所しかないと風が通り抜けられません。
複数の部屋の窓・ドアを開けて風の通り道を作ってあげると、効率的に換気が出来ますよ。
窓工房テラムラでも、室内熱中症対策になる商品を取り扱っております。
外付け日よけで日差しや外からの視線をカット。西日が気になる窓にもおすすめです。
採風機能付きの玄関ドアなら、ご在宅中にドアを閉めたまま換気が出来ます。
他のお部屋の窓と組み合わせて効率的に換気が出来ますね。
今なら窓・ドアの断熱リフォームで補助金が使えます。
お得なこの機会にぜひお家を快適にリフォームしませんか?
室内熱中症対策が気になる方は、ぜひ窓工房テラムラにご相談ください。
窓工房テラムラ
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