高気密な窓って、何?
その秘密は?
業者によって変わる窓の気密性能。でもそれって具体的にどうゆうことでしょうか?
一般的に窓リフォームを行う場合、既存の窓枠の中に一回り小さい窓枠をはめ込みます。
ほとんどの場合、既存の窓枠はゆがんでおりメーカーの説明書通りの施工では小さな隙間ができてしまいます。
そこで差が出るのが一窓一窓、特殊治具と3Dスキャンをつかい細かな採寸設計をおこなう「納まりのこだわり」。そしてメーカー説明書には記載のないシーリング施工を追加しておこなう「施工力」によって高気密な窓工事を実現します!
※設計を理解していないと漏水に繋がる為、専門店以外のシーリング施工は避けてください。

専門性のない窓リフォーム
小さな隙間を見逃しており断熱窓の性能を引き出せていない現場を確認しております・・・。


窓工房テラムラのカバー工法
窓工房テラムラでは、細かな現地調査、CADを使った設計力、自社工場による加工力、80年近く窓とドアを製作し続けてきた施工力があります!他社とは違う、高気密な窓リフォーム工事の技術があります。
