ドア・まどのリフォーム店
電話番号:0568-88-2221
お問い合わせ

広〜い窓って、何?
その秘密は?

業者によって変わる窓の広さ。でもそれって具体的にはどうゆうことでしょうか?
一般的に窓リフォームを行う場合、既存の窓枠の中に一回り小さい新しい窓枠をはめ込みます。つまり「古い窓枠」の中に「新しい窓枠」をはめる(カバー工法)ということです。
そこで差がでるのが「新しい窓枠」のサイズです。窓工房テラムラは「新しい窓枠」を最大限広げることで、目一杯広い窓を実現します!
秘密は「現地調査とCAD設計」「自社工場加工」「自社職人による施工」です。

一般的なカバー工法

一般的なカバー工法

通常の施工方法は汎用品を使用するため、必要以上に小さい窓になってしまいます…。

窓工房テラムラの場合
窓工房テラムラのカバー工法

窓工房テラムラのカバー工法

窓工房テラムラでは、細かな現地調査、CADを使った設計力、自社工場による加工力、70年以上窓とドアを製作し続けてきた現場力があります!他社とは違う、少しでも明るく大きな窓への技術があります。

全て自社で解決!
現地調査とCAD設計

ここがテラムラクオリティ

現地調査とCAD設計

窓やドアリフォームは、精細な現地調査から始まります。現状の窓やドアをしっかり計測し、持ち帰ります。
持ち帰ったデータを元に、専門のスタッフがCAD設計を行うことで最大限可能なサイズを設定し、自社の加工工場へ回します。
CAD設計までやるのがテラムラクオリティ。

自社工場加工

ここがテラムラクオリティ

自社工場加工

2017年にリノベーションした自社工場。実際に窓をつくる社員が快適に働けることで、より良い窓がつくれます。住宅系のサッシ屋では設備していないNC長尺加工機。ガラス張りのお寺や70年以上同業社様からも頼られてきた技術を支えています。
フレキシブルで自在な加工がテラムラクオリティ。

工場はとても明るく広々として清潔

リフォームした工場はとても明るく広々として清潔

NC長尺加工機

NC長尺加工機

NC長尺加工機
自社職人による施工

ここがテラムラクオリティ

自社職人による施工

窓工房テラムラの職人は、すべて自社の社員です。
会社の看板を背負った経験豊かなプロフェッショナル集団は、決して作業に妥協しません。毎日の堅実でお客様本位の施工の積み重ねが、テラムラの70年の歴史を作ってきました。
職人の責任と技術がテラムラクオリティです。